2019年12月17日(火)
ブラジルCONAB、コーヒー生産推定4930.9万袋に僅かに修正
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は17日、同国の2019/20年度コーヒー生産が前年から20.0%減少して4930万9000袋になるとの推定を発表した。9月の前回報告での4899万2000袋に比べて僅かに上方修正だが、1月や5月の推定は下回る。作付は前年比2.8%減の181万2910ヘクタールで、従来の181万2770ヘクタールからほぼ変わらず。イールドを27.03袋から27.20袋に引き上げた。
生産比率の高いアラビカ種を3446万7000袋から3429万6000袋に小幅引き下げ、前年との比較で27.8%の減少になる。一方、ロブスタ種は1452万5000袋から1501万3000袋にやや上方修正で、前年と比べて5.9%増加。
国内最大の生産地ミナスジェライス州の生産予想は2452万2000袋から2655万4000袋に修正した。前年との比較で26.4%減少。作付を98万3960ヘクタールから98万3730へクタールに修正し、イールドは24.92袋にから24.96袋に上方修正した。同州のアラビカ種生産は2423万5000袋の推定で、従来の2421万2000袋をやや上回る。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産は1349万8000袋とみており、前年から1.8%ダウンだが、従来の1347万1000袋を若干上回る。作付を39万3900ヘクタールで据え置き、イールドを34.20袋から34.27袋に上方修正した。また、同州のロブスタ種生産は1031万8000袋から1049万6000袋に引き上げた。前年から16.8%の増加になる、
Posted by 直 12/17/19 - 08:58



