2019年12月17日(火)
10月求人・労働力異動調査、求人数は前月から23.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年9月 | |
| 求人数 | 7267 | ↑235 | 4.56% | 4.43% |
| 離職数 | 5636 | ↓162 | 3.71% | 3.82% |
| >自発的離職 | 3512 | ↑41 | 2.31% | 2.29% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は726万7000人と、前月から23万5000人増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換で、また3月以来の大幅増となった。民間が20万9000人増え、小売業だけで12万5000人増加した。教育・医療は7万9000人アップ。製造業は1万5000人増だが、耐久財の5万人増加に対し、非耐久財は3万6000人減少した。建設業、プロフェッショナルサービスもダウン。政府は、2万5000人増加した。求人率は4.56%と、前月の4.43%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比18万7000人減の576万4000人となった。採用率は前月の3.92%(修正値)から3.79%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は563万6000人で、前月から6000人減少した。このうち自発的離職は4万1000人増加、解雇が20万2000人減った。離職率は3.71%になり、前月の3.82%(修正値)から低下。
Posted by 松 12/17/19 - 10:08



