2019年12月17日(火)
2020年中国小麦生産、黄さび病の影響から減少見通し・政府機関
[穀物・大豆]
中国の農務省傘下機関によると、同国の2020年小麦生産が黄さび病の影響から減少見通しとなった。黄さび病は10-11月、北西部の陝西省と甘粛省、寧夏省で310万畝相当で見つかり、前年の3倍近くの感染と指摘。東部から中部にかけての生産地帯の気温は前年よりやや高く、この結果さび病感染の拡大につながったとの見方を示した。地元農家には監視体制の強化を勧告しているという。ただ、当局の具体的な生産見通しは不明。統計局のデータで、2019年の生産は前年比1.6%増の1億3359万トンだった。
Posted by 直 12/17/19 - 11:57



