2019年12月17日(火)
FX:小幅ながら円高ユーロ安、米中貿易交渉合意を引き続き好感
[場況]
ドル/円:109.47、ユーロ/ドル:1.1149、ユーロ/円:122.07 (NY17:00)
為替は小幅ながら円安ユーロ高が進行。米中が貿易交渉の第一段階で合意したことが引き続き好感される中、投資家のリスク志向の高まりがユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では109.50円を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い、午後からはやや買いが優勢となり、ロンドンでは109.60円を中心とした推移となった。NYに入ると売りが優勢となり、109.40円台なで反落、午後に入ると一転して騰勢を強める格好となり、109.50円台まで値を持ち直した。
ユーロ/ドルは東京から1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には一旦売りに押される場面も見られたが、その後一転して買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では122円をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると一旦は売りに押されたものの、その後買いが加速し122円台半ばまで一気に値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には122円の節目近辺での推移となった。
Posted by 松 12/17/19 - 17:31



