2019年12月18日(水)
19/20年度インドコーヒー生産に降雨の影響懸念
[コーヒー]
インドの2019/20年度コーヒー生産に主要生産地の降雨による影響が懸念されていると報じられた。カルナタカ州の生産者協会会長は、同州の季節外れの降雨を背景にアラビカ種コーヒーの収穫が遅れていることを指摘。その前には干ばつに見舞われ、またモンスーン降雨の遅れもあって当初からアラビカ種の約3割の生産減少を予想しているが、生産がさらに落ちる可能性を示唆。また、降雨で病害が発生し、品質低下につながるかもしれないと述べた。ただ、降雨のロブスタ種への影響は予想されていないという。
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの19/20年度(10-9月)コーヒー生産は516万袋で、前年の520万袋から小幅減少の見通しである。
Posted by 直 12/18/19 - 11:11



