2019年12月19日(木)
19/20年世界砂糖市場、820万トンの供給不足見通し・ラボバンク
[砂糖]
欧州金融大手ラボバンクは、2019/20年度の世界砂糖市場が820万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。不足幅は2015/16年度以降最も大きく、インドなど主要国の生産減少を理由に挙げた。インドの生産予想は前年比215減の2810万トンで、大雨や洪水による砂糖きび生産への影響、またエタノールの増産が見込まれていることも、砂糖生産を押し下げるという。インドの生産は従来の3080万トンから下方修正でもある。欧州連合(EU)の生産は1780万トン、前年からやや減少を見越す。砂糖ビートの生産が夏場の高温乾燥の影響から2年連続減少になるとの見方を示した。
Posted by 直 12/19/19 - 10:27



