2019年12月20日(金)
株式:続伸、投機資金の流入が改めて相場を押し上げる
[場況]
ダウ工業平均:28,455.09↑78.13
S&P500:3,221.22↑15.85
NASDAQ:8,924.96↑37.74
NY株式は続伸、再び史上最高値を更新した。決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、FRBのバランスシートの拡大に伴う投機資金流入の勢いが止まらない中、しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが殺到、いきなり200ポイント以上値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される格好となり、上げ幅も100ポイント近辺まで縮小。その後は値動きも落ち着き、中盤にかけて同水準でのもみ合いが続いた。午後に入っても特に新たな動きは見られず、引けにかけては改めて売りが優勢となり、もう一段上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体やエネルギー、運輸株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや薬品、公益株も上昇。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)が2.09%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でボーイング(BA)は1.65%の下落、ナイキ(NKE)やシスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 12/20/19 - 16:51



