2019年12月23日(月)
株式:続伸、米中貿易交渉への楽観的な見方などから買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:28,551.53↑96.44
S&P500:3,224.01↑2.79
NASDAQ:8,945.65↑20.69
NY株式は続伸。中国が来月から冷凍豚肉など一部製品の関税の引き下げを発表、米中貿易交渉進展に対する期待が高まる中でしっかりと買いが先行した。CEO辞任のニュースを受けたボーイングの急伸も押し上げ要因となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばしての推移となった。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏は維持。そのまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギーやバイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で保険や公益株は下落、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.91%上昇、スリーエム(MMM)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.50%の下落、ベライゾン(VZ)、ウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)も下げが目立った。
Posted by 松 12/23/19 - 16:50



