2019年12月23日(月)
FX:ユーロ小幅高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.40、ユーロ/ドル:1.1088、ユーロ/円:121.27 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。クリスマスを控えて全体的に動きが控え目となる中、株高の進行背景に投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると耐久財受注が弱気のサプライズとなったことを受けて売りが優勢となる場面も見られたが、値動きは限定的。中盤以降は109円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台後半で底堅い展開となった。ロンドンに入ってしばらくは動きが見られず、NY朝にかけては売りに押される格好となったものの、株式市場が開くと株高の進行につれて買いが集まり、1.1090ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、1.1090ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では121円台前半での小動き、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には121割れをうかがう水準まで反落。その後は一転して買い意欲が強まり、121.30円台まで値を回復。中盤以降は動意が薄くなった。
Posted by 松 12/23/19 - 17:16



