2019年12月24日(火)
アルゼンチン農相、輸出税について農家との対話を開始
[穀物・大豆]
アルゼンチン農相が穀物・油種の輸出税について農家との対話を始めたと報じられた。農務省スポークスマンは24日にロイターに対し、バステラ農相は23日に農家代表と、輸送港から離れた地域の農家を対象に穀物や油種の輸出税を低くする可能性について討議したとコメント。今後も対話を続ける意向にあるという。
アルゼンチンのほとんどの農産物が出荷されるロサリオ港から遠い生産者にとって港までの輸送コスト負担は大きい。その中で新政府は今月半ばに財政措置として大豆と大豆ミール、大豆油の輸出税を24.7%から30%に引き上げ、またコーンと小麦を6.7%から12.%に改定。農家の間で不満が高まっていると伝わっている。
Posted by 直 12/24/19 - 09:42



