2019年12月26日(木)
FX:円安、株が史上最高値更新する中で安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:109.54、ユーロ/ドル:1.1097、ユーロ/円:121.65 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が改めて史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円が売られる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、109.50円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン市場が休みということもあり、欧州時間はほとんど動きが見られず、NYに入ると株高の進行につれて改めて買い意欲が強まり、109.60円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は再び’動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内での上下、欧州時間にはやや売りが優勢となったが、NY早朝からは再び買い意欲が強まり、昼前には1.11ドル台を回復した。午後には買いも一服、ポジション調整の売りに押される格好となり、遅くには1.11ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円台半ばまで値を切り上げての推移となった。欧州時間は特に大きな動きも見られず、NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、121円台後半まで値を伸ばした。午後遅くには売りに押し戻される格好となり、121円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/26/19 - 17:20



