2019年12月27日(金)
天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.231↓0.054
NY天然ガスは反落。目先平年以上の気温が続くとの予報に変化がない中、暖房需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。在庫統計は強気のサプライズとなったが、影響は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドルを割り込むまでに値を下げる場面も見られた。早朝には売りも一服となり、通常取引開始後は2.20ドル台前半でもみ合う展開。在庫統計発表後は買いが集まったが、直後には売りに押し戻される格好となり、2.10ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは一転してポジション整理の買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/27/19 - 15:16



