2019年12月30日(月)
19/20年パキスタン砂糖生産見通し据え置き、前年から5%減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2019/20年度砂糖生産見通しは524万トンで据え置きとなった。前年から5.4%減少で、砂糖きびの減反が背景にある。農家への返済遅延や政府支援に対する不満などから栽培意欲が後退しており、また砂糖きびから綿花やコメ、コーンなどほかの作物への乗り換える農家もあるという。砂糖きびの作付が104万ヘクタールで、前年比にして5.6%の減少、生産予想は前年比3.7%減の6450万トン。ただ、生産は従来の6361万トンからやや上方修正となった。
消費は、560万トンの見通しで修正なし、前年から3.7%増加する。砂糖の輸出も50万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で16.7%の減少。
Posted by 直 12/30/19 - 09:25



