2019年12月30日(月)
FX:ドル安、米株の下落につれてポジション調整のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.86、ユーロ/ドル:1.1198、ユーロ/円:121.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。ファンダメンタルズに特に大きな変化が見られた分けではなかったが、株価の下落につれてポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、109円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入っても動きは見られず、同水準でのもみあいとなった。NYに入ると株安が進む中で改めて売りが加速し、108円台後半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、午後に入っても安値近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは改めて買い意欲が強まり、中盤には1.12ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後からは改めて売りに押される格好となったが、1.12ドル近辺ではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京朝に122円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され122円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準でやや上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、121円台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、流れを止めるには至らず。午後からは再び売り圧力が強まり、121円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/30/19 - 17:18



