2019年12月31日(火)
FX:ドル続落、年末を前にポジション調整のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:108.59、ユーロ/ドル:1.1211、ユーロ/円:121.82 (NY17:00)
為替はドルが続落。年末を前にポジション調整の動きが強まる中、前日の流れを継いだドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間から売りが先行、108.60円台までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、108.50円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い戻しが集まり、108.70円台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、108.60円台でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、NY朝には1.1240ドルに迫るまで値を戻した。その後は買いも一服となり、1.1220ドル台まで値を切り下げての推移。午後には改めて売りが優勢となり、1.1210ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、121.80円をやや割り込んだあたりまで値を下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NY朝からは買いが優勢となり、小幅ながらも122円台を回復した。中盤以降は再び売り圧力が強まり、最後は121.80円を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 12/31/19 - 17:18



