2020年05月01日(金)
4-6月期GDP、年率ベースで最大30%減少の可能性・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は1日に米フォックスビジネスとのインタビューで、米実質国内総生産(GDP)4-6月期に年率ベースで最大30%減少する可能性を示唆した。年後半に回復を見込むものの、2020年は最終的に4.5-5%のマイナス成長を予想しているという。失業率は20%まで上昇し、年末に8-10%となる見通しを示した。一方、物価上昇は懸念していないとコメント。ダラス連銀ではむしろ短期的にディスインフレーションを見通していると述べた。ただ、経済対策やFRBのバランスシートが将来的にインフレ圧力を強めるかもしれないともした。
カプラン総裁は米連邦準備理事会(FRB)の企業向け融資の拡大について、乗り越えるための支援ンであり、さらなる対策もあり得ることを指摘した。一方で、財政当局の追加刺激策が必要とも強調した。
カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。
Posted by 直 5/1/20 - 12:59



