2020年05月04日(月)
株式:反発、経済活動再開への期待高まる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:23,749.76↑26.07
S&P500:2,842.74↑2.03
NASDAQ:8,710.72↑105.77
NY株式は反発。中盤までは米中貿易問題が再燃するとの懸念から売りが先行したものの、その後は米国でロックダウンを解除、経済活動を再開させようとする動きが出てきたことを好感される中で徐々に買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、300ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後は100ポイント台後半まで下げ幅を縮小してのもみ合い、午後に入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、エネルギーやバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や通信、半導体、コンピューター関連も上昇。一方で運輸株や銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、エクソン・モービル(XOM)が4.03%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)とシェブロン(CVX)も2%を超える伸びを記録。ウォルグリーン(WBA)、ホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)もしっかりと上昇した。一方でレイセオン・テクノロジーズ(RTX)は3.70%の下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 5/4/20 - 16:59



