2020年05月04日(月)
FX:ユーロ安、欧州の景気減速懸念改めて高まる中で売りが先行
[場況]
ドル/円:106.70、ユーロ/ドル:1.0907、ユーロ/円:116.38 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州の景況感指数が軒並み記録的な低水準にまで落ち込み、景気の先行きに対する不安が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には106円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には107円台まで値を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後に入っても軟調な流れは止まらず、106.60円台まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが先行、午後には1.09ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかったが、NYでは 改めて売りが加速、昼過ぎには一時1.09ドルをわずかながらも割り込む場面も見られた。売り一巡後も上値の重い展開、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、116円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは動きが鈍ったものの、NYでは中盤にかけて改めて売りが加速、午後には116円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/4/20 - 17:51



