2020年05月06日(水)
ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年から1.39%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度コーン生産が3271万2337トンになるとの見通しを示した。昨年10月に3162万1346トンの初回予想を発表してから、今年2月に3244万723トンに引き上げ、今回一段と上方修正。前年と比べると1.39%の増加になる。
作付面積が前年比4.98%憎の519万3372ヘクタールで、これも従来の510万432ヘクタールから2回連続の上方修正。2019年終わりから2020年初めにかけての価格上昇が生産意欲を高め、増反に至ったとコメント。また、主要生産地では国内のエタノール生産向けのコーン需要が増加したことも寄与したという。
しかし、イールドは106.01袋から104.98袋に引き下げ、105.98袋の初回予想も下回る。前年の過去最高の110.7袋から低下。中南部や西部、南東部などの土壌水分不足による影響を指摘した。
Posted by 直 5/6/20 - 11:19



