2020年05月06日(水)
四半期ごとの入札予定総額は960億ドル・米財務省
[金融・経済]
米財務省は6日、四半期ごとの入札予定総額が960億ドルになると発表した。2月の前回入札で840億ドルだったのから増加。新型コロナウィルス対策に絡み借入需要が高まったのが背景にある。3年債が420億ドル、10年債は320億ドル、30年債は220億ドル。2月に10年債は270億ドル、30年債が190億だった。3年債に関すると、2月に380億ドルだったのを、3月で据え置き、4月に400億ドルに引き上げていた。3年債は11日、10年債が12日、30年債が13日にそれぞれ実施となる。
財務省はこのほか、5月から7月の間に2年債と3年債、5年債の発行額を毎月20億ドルずつ増やす計画を示した。7年債は同期間に30億ドルずつ引き上げる予定。また、10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)でもそれぞれ50億ドル、30億ドルの増発計画とした。2年変動金利債(FRN)の入札予定額も20億ドルずつ増やす。1月に発表していた20年債発行について、5月20日に200億ドルの入札を行い、6月と7月に170億ドルのリ・オープンを設けることを決めた。
Posted by 直 5/6/20 - 12:33



