2020年05月07日(木)
FX:ユーロ反発、ロックダウン解除への期待高まる中で買い戻し
[場況]
ドル/円:106.27、ユーロ/ドル:1.0833、ユーロ/円:115.12 (NY17:00)
為替はユーロが反発。欧米でロックダウンを解除させようとする動きが強まり、経済活動再開に対する期待が高まる中、株高の進行に伴ってユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、106円台半ばまで上昇。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては売りに押し戻され106円台前半まで反落。午後からは同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には1.07ドル台後半まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には1.08ドル台前半まで反発、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、114円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には115円まで値を回復。中盤にかけてはやや売りに押される場面も見られたものの、昼からは改めて買いが加速、115円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/7/20 - 17:29



