2020年05月08日(金)
金:反落、雇用統計の発表受けてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,713.9↓11.9
NY金は反落。戦後最大の雇用減となった雇用統計の発表を受けて当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,630ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される展開、雇用統計発表後は売りが加速、1,710ドルまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/8/20 - 14:04



