2020年05月12日(火)
FX:円高、米株が下落基調を強める中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:107.13、ユーロ/ドル:1.0847、ユーロ/円:116.18 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が午後に入って急速に値を崩す中でリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、107円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後再び売りが優勢となり、NY朝には107円台前半まで反落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、同水準で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には売りが先行、早々に1.07ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を回復。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝には116円を割り込むまで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、116円台半ばまで値を回復。ロンドンでは116円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYに入ると116円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには116円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 5/12/20 - 17:42



