2020年05月13日(水)
2020年仏コーン作付、初回見通しは前年から10.9%増加・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、国内の2020年コーン作付が160万3000ヘクタールと、前年から10.9%増加するとの初回見通しを発表した。また過去5年平均を12.2%上回る。天候要因から冬穀物の作付が振るわず、また菜種の減少もあってコーンなど春の作付が上向くためという。
軟質小麦の作付は462万4000ヘクタールと見越す。従来推定とほぼ変わらず、前年比にして7.5%減少、過去平均から8.0%ダウンとなる。デュラム小麦は24万7000ヘクタールから24万ヘクタールに下方修正し、この結果、前年から2.4%減少の見方に転じた。過去平均比にすると28.8%落ち込む。穀物全体で925万7000ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から1.5%減少、過去平均を1.5%下回る。
Posted by 直 5/13/20 - 10:16



