2020年05月14日(木)
FX:ドル高、トランプ大統領のドル高支持発言や米株高が下支え
[場況]
ドル/円:107.25、ユーロ/ドル:1.0804、ユーロ/円:115.83 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領がインタビューで、「今は強いドルを持つ好機」とドル高を支持する発言を行ったことなどが下支えとなる中、ドルに買い戻しが集まった。米株が朝方の大幅な落ち込みから急速に回復したことも、ドルに強気に作用した。ドル/円は東京では売りが優勢、106円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、107円台を回復。株式市場が開くと一旦は売りに押し戻されたものの、その後は株価の回復と共に買い意欲が強まり、107円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に大きな動きも見られず、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYでは中盤に1.08ドル台を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、昼には再び売りに押され1.07ドル後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、115円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服、NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には115円台後半まで大きく値を回復した。
Posted by 松 5/14/20 - 17:36



