2020年05月15日(金)
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比81.3万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年2月 | |
| 求人数 | 6191 | ↓813 | 3.92% | 4.39% |
| 離職数 | 14517 | ↑8922 | 9.58% | 3.67% |
| >自発的離職 | 2782 | ↓654 | 1.84% | 2.25% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、3月の求人数は619万1000人と、前月から81万3000人減少した。過去最大のマイナス幅となる。民間は77万4000人の減少、レジャー・ホスピタリティーで25万1000人、プロフェッショナルサービスで13万1000人それぞれ減少した。製造業は10万2000人の減少となり、このうち耐久財だけで8万2000人、非耐久財は2万1000人減少した。建設業や教育・医療、小売りも前月比マイナス。政府は3万9000人減少した。求人率は3.92%と、前月の4.49%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比65万8000人減の520万6000人、採用率は前月の3.85%(修正値)から3.43%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は1451万7000人と前月から892万2000人の増加、過去最多を記録した。解雇は952万6000人の増加とやはり過去最大のプラスとなった一方、自発的離職は65万4000人の減少と、史上最も大きな落ち込みとなった。離職率は9.58%と、前月の3.67%(修正値)から急上昇した。
Posted by 松 5/15/20 - 10:09



