2020年05月15日(金)
金:続伸、米中関係悪化に対する懸念などから買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,756.3↑15.4
NY金は続伸。米中関係の悪化に対する懸念が高まる中で安全資産としての金に対する需要が強まったほか、FRBや政府が新たな景気刺激策を打ち出すとの期待も投機的な買いを呼び込み、終値ベースで4月14日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝には売りに押され僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、1,750ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、1,760ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/15/20 - 14:01



