2020年05月18日(月)
20年EU軟質小麦イールド見通し引き下げ、前年から2.3%低下・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.72トンと、4月時点での5.87から引き下げた。3月に発表した初回見通しの5.88トンも下回る。前年との比較で4.7%の低下、過去5年平均の5.77トンからもダウン。デュラム小麦は3.43トンから3.38トンに2回連続で下方修正した。前年比にして2.6%ダウンになり、また過去5年平均を3.2%下回る。小麦全体でイールドは5.50トンになると見越す。3月の5.66から4月に5.65トンに小幅引き下げ、今回一段の下方修正。前年比にすると4.7%低下で、過去5年平均5.54トンと比べても低い。
コーンのイールド見通しは8.04トンから7.94トンに引き下げた。それでも、前年の7.90トン、過去5年平均いずれから改善の見方に変わらない。
Posted by 直 5/18/20 - 12:35



