2020年05月18日(月)
FX:ユーロ高、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.31、ユーロ/ドル:1.0914、ユーロ/円:117.13 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。COVID-19のワクチン開発について期待を高めるニュースが出たことを好感、株式市場が大きく上昇する中で投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、朝方には107円割れをうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは107円台前半なで値を戻しての推移。NYに入ると米モデルナが開発中のCOVID-19のワクチンに関して、治験で有力な兆候が出たと発表したことを受け、107円台半ばまで値を伸ばした。その後は改めて売りに押される格好となり、中盤にjは107円台前半まで反落。その後も107円台前半の水準で不安定な上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.08ドル割れをうかがうまで値を切り下げた。NY朝からは流れが一転、株高の進行と共に投機的な買い意欲が強まり、昼には1.09ドル台まで一気に値を回復。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では116円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、117円台まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、117円台前半で底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 5/18/20 - 17:51



