2020年05月20日(水)
FX:ユーロ高、経済活動再開への期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.49、ユーロ/ドル:1.0978、ユーロ/円:118.06 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。COVID-19の感染拡大ペースが鈍り、ロックダウンを緩和する動きが出来る中、経済活動の再開に対する期待から投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に108円台を試すまで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドン時間に入っても売りの流れは止まらず、107円台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売り圧力は衰えることなく、中盤には107円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は107円台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンでは1.09ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、早々に1.10ドルを試すまでに上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.09ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、118円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや売りに押されたものの、NYに入ると米株の上昇につれて買いが集まり、118円台前半まで上昇。中盤には買いも一服となり、午後に入ると118円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 5/20/20 - 17:35



