2020年05月22日(金)
20/21年インドネシアコーヒー生産、3.7%減少見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2020/21年度(4-3月)コーヒー生産は1030万袋と、前年から3.7%減少の見通しとなった。主要生産地のスマトラの低地で雨期の開始が遅れ、ロブスタ種のイールドに影響したことが背景にある。また、通常なら4月に始まる収穫が一部で6月初めにずれ込む見通しという。高地のロブスタ種イールドは改善予想だが、生産規模は小さいことを指摘した。
2020/21年度の国内消費は430万袋の見通しで、前年との比較にして12.2%減少する。近年の消費拡大は都市部のコーヒーショップの増加が背景にあったが、新型コロナウィルス感染拡大の抑制を狙った移動の制限、景気減速で減少に転じる見通し。輸出も前年比2.8%減の695万袋の予想となった。期末在庫は256万8000袋、前年から11.8%拡大とみられる、
Posted by 直 5/22/20 - 08:51



