2020年05月22日(金)
原油:反落、米中の緊張の高まりへの懸念重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:33.25↓0.67
NY原油は反落。香港問題などで米中の緊張が高まるとの懸念や、中国の需要が伸び悩むとの見方が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが先行する展開となった。7月限は夜間取引から大きく売りが先行、早々に31ドルを割り込むまで値を崩す展開となった。売り一巡後は31ドル台後半を中心としたレンジまで値を回復してのもみ合い。通常取引開始後には33ドル台まで下げ幅を縮小した。中盤には再び売り圧力が強まったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。米国でロックダウンを緩和し、経済活動を再開させる動きが出てくるとの期待が下支えとなる中、最後は再び33ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/22/20 - 14:51



