2020年05月26日(火)
金:大幅反落、株高の進行で安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,728.2↓25.3
NY金は大幅反落。ロックダウンの緩和に伴に経済活動が再開するとの見方や、COVID-19のワクチン開発に対する期待を背景に株価が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての需要が後退した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,740ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、株式市場が開くと改めて売りが加速、1,720ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 5/26/20 - 14:01



