2020年05月27日(水)
原油:反落、米中の緊張の高まりやロシアの減産縮小を嫌気
[場況]
NYMEX原油7月限終値:32.81↓1.54
NY原油は反落。米中の緊張の高まりに対する懸念が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ロシアが7月幾、予定通り減産の規模を縮小する意向を示したことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には32ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤に売り一服となった後には33ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、最後は33ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 5/27/20 - 14:56



