2020年05月27日(水)
株式:続伸、欧州の景気対策やウィルス開発期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,548.27↑553.16
S&P500:3,036.13↑44.36
NASDAQ:9,412.36↑72.14
NY株式は続伸。欧州委が共同際によって資金を調達する大型景気対策を提案したことや、COVID-19のウィルス開発に対する期待が高まる一方となる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後はナスダックが主導する形で売り圧力が強まったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、朝方につけた高値近辺まで値をものしての推移が継続。引け間際には改めて買いが加速、500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や保険も上昇。反動愛や生活必需品にもしっかりと買いが集まった。一方で薬品株と金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が7.33%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルマート(WMT)は1.11%の下落、ビサ(V)とファイザー(PFE)の計3銘柄のみが下落した。
Posted by 松 5/27/20 - 17:21



