2020年05月27日(水)
FX:ユーロ続伸、景気回復期待からリスク志向強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:107.72、ユーロ/ドル:1.10026、ユーロ/円:118.48 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。株価の動向を睨みながらの不安定な値動きが続いたが、最後はCOVID-19のワクチン開発に対する期待や、年後半の景気回復シナリオが好感され投資家のリスク志向が強まる中、ユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では107円台半ばの狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まると107円台後半まで根を切り上げた。NY朝には108円台をうかがうまで値を伸ばす場面もみられたが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、107円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.09ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ってもしばらくは軟調な推移が続いたが、その後欧州の大型景気対策のニュースが入ると一転して買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで上昇、NYでは再び売りが優勢となり、1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、午後からは株価の上昇につれて1.10ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では118円をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ってもしがらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると118円台後半まで一気に値を戻した。 NYに入ってからは再び売りが優勢、118円台前半まで値を下げたものの、午後からはやや値を持ち直した。
Posted by 松 5/27/20 - 18:06



