2020年05月28日(木)
20/21年世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月28日付けの世界穀物需給報告で、2020/21年度の大豆生産見通しを3億6300万トンと、前月時点での3億6400万トンから100万トン引き下げた。ブラジルを引き上げたが、より規模の小さい生産国複数は下方修正したという。前年からは8.0%増加する。
2020/21年度消費は3億6300万トンと過去最高を更新する見通しを維持した。前年比にすると2.5%の増加。貿易はアジアの需要を上方修正したことで、全体を200万トン引き上げて1億5900万トンの見通しとし、前年との比較で3.9%増加する。期末在庫は4000万トンから4200万トンに上方修正し、中国を引き上げたのが背景にある。世界在庫は前年から2.4%膨らむ見通し。
Posted by 直 5/28/20 - 12:48



