2020年05月28日(木)
FX:ユーロ高、株に買いが先行する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.59、ユーロ/ドル:1.1076、ユーロ/円:119.19 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ロックダウンの緩和やそれに伴う経済活動の再開、COVID-19のワクチン開発に対する期待から株に買いが先行、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では107円台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入るとやや値を切り下げての推移、NYでは更に売り圧力が強まり、中盤には107円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる動きもなく、遅くには動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では.10ドル台をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドルを割り込む場面も見られた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには1.11ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では118円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、118円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、午後には119円台前半まで一気に上げ幅を拡大。遅くには再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/28/20 - 17:34



