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2020年05月29日(金)

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:25,383.11↓17.53
S&P500:3,044.31↑14.58
NASDAQ:9,489.87↑120.88

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。トランプ大統領が中国に関する会見を控え、中盤までは米中間の緊張の高まりを嫌気する形で売りが先行する展開となったが、その後は新たな完全の賦課などの貿易関連での制裁はひとまず見送られるとの期待が高まる中で買い戻しが集まった。ダウ平均は世織附から売りが先行、昼にかけてジリジリと値を切り下げる展開となり、下げ幅も300ポイント台後半にまで拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはプラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、ヘルスケアや金鉱株、コンピューター関連も上昇。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギー、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が4.88%の上昇となったほか、ベライゾン(VZ)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でレイセオン・テクノロジーズ(RTX)は4.09%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も大きく値を下げた。

Posted by 松    5/29/20 - 17:14 

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