2020年06月05日(金)
ブラジルMT州コーン生産見通しやや上方修正、前年から1.86%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度コーン生産が3286万3044トンになるとの4次見通しを示した。5月の前回報告での3271万2337トンからやや引き上げ、昨年10月に3162万1346トンの初回予想を発表してから、これで3回連続の上方修正。前年と比べると1.86%の増加になる。
作付面積を519万3372ヘクタールで据え置いた。前年比にして6.90%の増加。また、5月終わりにほとんどの生産地域で天候が改善したことを指摘し、イールドを5月時点での104.98袋から105.46袋に上方修正した。ただ、イールドはその前の2月時点での106.01袋や105.98袋の初回予想を下回る。前年の過去最高の110.7袋との比較にしても4.72%低下。
Posted by 直 6/5/20 - 10:51



