2020年06月05日(金)
金:大幅反落、雇用統計の強気サプライズ嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,683.0↓44.4
NY金は大幅反落。雇用統計で非農業雇用数が予想外の増加、失業率も低下するという強気のサプライズとなる中、ドル高や長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、前日の上昇の反動もあり1,710ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。雇用統計発表後は一段と売り圧力が強まり、中盤には1,670ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1,680ドル台まで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 6/5/20 - 14:06



