2020年06月08日(月)
FX:円高、雇用統計で材料出尽くし感強まる中で円に買い戻し
[場況]
ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1294、ユーロ/円:122.45 (NY17:00)
為替は円高が進行。先週金曜の雇用統計で経済にとっての強気材料がひとまず出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台前半まで下げ幅を拡大。Nでは更に下げ足を速める格好となり、昼にかけて108円台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.13ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には買いが集まり1.13ドル台まで値を回復したものの、その後改めて売りが加速し1.12ドル台後半まで急反落。NYに入ってからは改めて値を回復、1.13ドルを挟んだレンジ内での上下が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、123円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは一旦123円台後半まで値を戻したものの、その後改めて売り圧力が強まり、123円台前半まで反落。NYでは更に売りを呼び込む格好となり、122円台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/8/20 - 17:53



