2020年06月09日(火)
原油:反発、朝方まで売り先行もシェール大手破綻で供給不安高まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:38.94↑0.75
NY原油は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、一方でシェール大手のチェサピーク・エナジーの破綻報道を受け、生産の更なる減少に対する懸念が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引の前半には買いが優勢、ロンドン時間に入るあたりから売りに押される格好となり、早朝には37ドル台前半まで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、38ドル台まで値を回復。通常取引開始後は38ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、39ドル台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/9/20 - 14:51



