2020年06月11日(木)
株式:全面安、今年3月以来の大幅な下げを記録
[場況]
ダウ工業平均:25,128.17↓1,861.82
S&P500:3,002.10↓188.04
NASDAQ:9,492.73↓527.62
NY株式は全面安、今年3月以来の大幅な下げを記録した。前日のFOMC後の会見でパウエル議長が景気の先行きに関して慎重な見方を示したことや、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が浮上していることが、売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、その後も買い戻しらしい買い戻しも見られないままに値下がりを続け、最後は1,800ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でもエネルギーや銀行株、が大きく値を崩したほか、運輸株や保険、素材なども下げがきつくなった。ダウ銘柄は、30種全てが下落した、ウォルマート(WMT)が0.88%の下落にとどまった以外、29銘柄は2%を超える下げを記録。中でもボーイング(BA)は16.42%の急落、ダウ(DOW)やIBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)も9%を超える大幅下落となった。
Posted by 松 6/11/20 - 16:46



