2020年06月12日(金)
20/21年EU軟質生産見通し6回連続下方修正、前年から11%減少
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2020年軟質小麦生産見通しを1億3090万トンと、前月時点での1億3290万トンから200万トン引き下げた。昨年12月に1億4050万トンの初回予想を発表して、これで6回連続の下方修正。前年比にして11%減少する。冬場の悪天候に加え、北西部では春に干ばつに見舞われており、フランスをはじめダメージが広がっているという。
ストラテジーグレインはオオムギの生産も90万トン引き下げて6360万トンとした。コーンは6590万トンで据え置き。穀物あわせて3億10万トンの見通しで、100万トンの下方修正になる。データは1月にEUを離脱した英国を含める。
Posted by 直 6/12/20 - 10:17



