2020年06月12日(金)
金:小幅反落、朝方には安全資産の買い集まるもその後値を下げる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,737.3↓2.5
NY金は小幅反落。COVID-19の感染が再拡大、景気回復が遅れるとの懸念が高まる中、朝方には安全資産としての需要が相場を押し上げる場面も見られたが、その後は週末を前にポジション整理の売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引開始時には売りが先行、一時1,730ドルを割り込む場面も見られたが、その後しっかりと買いが集まりプラス圏を回復、朝方には1,740ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には1,750ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、この水準で売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤にまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで一気に値を下げた。引けにかけても上値の重い展開が継続、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/12/20 - 14:29



