2020年06月12日(金)
FX:円安、前日の急落から株が反発する中で安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:107.35、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円:120.98 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の急落の反動から株式市場に買いが集まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは値動きも落ち着き、107円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.13ドルをやや下回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を伸ばしたが、早々に売りに押し戻され1.13ドル台を割り込んだ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、1.12ドル台半ばまで反落。昼過ぎには一時1.12ドル台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では120円台半ばでの推移、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは121円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤にまとまった売りが出ると、120円台半ばまで値を崩した。その後は値動きも落ち着き、120円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。
Posted by 松 6/12/20 - 17:48



