2020年06月15日(月)
FX:ユーロ高、FRBの資金供給プログラムの始動でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:107.33、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:121.49 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FRBが企業向けの資金供給プログラムの始動を正式表明、株高の進行につれて市場のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、米国や中国でCOVID-19の感染が改めて拡大しているとの懸念が強まる中、株価の下落につれて一時107円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となり、ロンドンでは107円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンでは1.12ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると米株の上昇につれて徐々に買いが優勢となり、1.12ドル台後半まで上昇。午後にはFRBの資金供給プログラムの発表を受けて買いが加速、1.13ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、120円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買いが優勢となり、121円台を回復。午後には一段と買い意欲が強まり、121円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/20 - 17:59



