2020年06月17日(水)
金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,735.6↓0.9
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、COVID-19の感染再拡大や景気の落ち込みに対する懸念が改めて安全資産としての需要を呼び込む中、日中はしっかりと値を回復した。8月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、早朝には1,720ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も朝方までは1,720ドル台前半から半ばで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める展開、朝方発表された住宅着工件数が予想ほどの回復とならなかったことも強気に作用する中、中盤には小幅ながらもプラス圏を回復。その後は買いも一服となったもの、最後まで前日終値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/17/20 - 14:09



