2020年06月17日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:26,119.61↓170.37
S&P500:3,113.49↓11.25
NASDAQ:9,910.53↑14.66
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落する一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。COVID-19の感染拡大に対する懸念の高まりが上値を重くする一方、FRBによる積極的な市場への資金供給を好感した買いがハイテク銘柄を中心に下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後からはやや買いが優勢となったものの、朝方の高値を抜けるには至らず。引けにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、薬品、コンピューター関連、一般消費財などが堅調に推移した一方、エネルギーは大幅に下落。銀行株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が0.48%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)も堅調に推移した。一方でエクソン・モービル(XOM)は3.26%の下落、シェブロン(CVX)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)、JPモルガン.・チェース(JPM)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 6/17/20 - 16:42



